こんな悩みありませんか?
- 初めてだから
不安 - 毛穴の開きや
ニキビ跡に
ずっと悩んできた - 忙しくて
長期間休めない
当院のフラクセル3デュアルが
選ばれる理由1.日本形成外科学会認定専門医によるカウンセリングと治療を確約。
2.日本形成外科学会認定専門医が患者の肌状態や希望に合わせて最適な照射を行う。
3.2005年の導入から現在まで、長期に渡る日本人の臨床実績が多数ある。
フラクセル3デュアルとフラクセル2の違い
1550nm (皮膚の深層に作用) | 1927nm (皮膚の浅層に作用) | |
フラクセル3デュアル | 〇 | 〇 |
フラクセル2 | 〇 | × |
フラクセル1 | 〇 | × |
当院は2005年からフラクセルの治療をおこなっており、現在では一番新しいフラクセル3デュアルを導入しています。(すべての方の照射を日本形成外科学会認定専門医が担当)
フラクセル3デュアルは1550nmと1927nm2種類のレーザーが照射できますが、フラクセル2・フラクセル1は1550nmの1種類だけ。フラクセル3デュアルは肌の状態や希望に合わせて①1550nm+1927nm②1550nm単体③1927nm単体の3パターンから最適な治療を医師が決定します。
1550nm: 強く照射すれば皮膚深部までレーザーの熱が届くため深いニキビ跡やデコボコ毛穴に有効。
1927nm: パワーを上げても熱が皮膚の深くには届かず浅い層に作用するため色ムラや肌質の改善に有効。
石川院長がフラクセル3デュアルの施術を受けました
フラクセル1(2005年)、フラクセル2(2006年)に続き2010年にフラクセル3デュアルを導入しました。フラクセル3デュアルを使い、2種類のレーザーを重ねて受けることで肌表面のツルツルと肌深部の引き締まりを同時に実感できたそうです。
+αが魅力!クロスクリニック銀座で受けるフラクセル3デュアル
●痛みは・・・
2005年からの長期に渡る臨床経験より、院内調合のオリジナル麻酔クリームを採用、治療時も冷風器や冷却剤を使ってレーザーの痛みを軽減する工夫をしています。
●気になることは・・・
カウンセリングから実際の照射まで日本形成外科学会認定専門医がすべての患者様を担当します。気になることはいつでもお尋ねください。また、クリニックにはフラクセル3デュアルを受けた女性スタッフもおります、体験者の立場から親身にアドバイスしますので小さな不安でも迷わずお声かけください。
●アフターケアは・・・
レーザー照射直後は火照りと熱感があるため冷却マスクで顔を冷やします。また、ダウンタイムの軽減や美肌有効成分を肌に届ける成長因子パックなどフラクセル3デュアルの効果をより高めるためのオプションをご用意しています。
●治療回数は・・・
フラクセル3デュアルは1回の治療で12~20%の皮膚の入れ替わりを目指します。肌の状態やご本人の希望により変わってきますが、クロスクリニック銀座では日本人の肌にもっともフィットする治療アレンジとして、1ヶ月に1回の間隔で5回程度の治療をおすすめしています。
フラクショナルレーザーとは
フラクショナル(fractional)とは、1.ごくわずかな、2.分数の、少数の、3.断片的な、という意味です。美容医療界では、皮膚を極小のドット(点)でリサーフェシング(皮膚をレーザーで一度剥がして完全に入れ替える方法)する美容医療器「フラクセル」の登場をかわきりにヘイロー、マドンナリフト、eマトリックスなど様々な波長のレーザーを用いたフラクショナルレーザーマシンが開発されています。現在「フラクショナルレーザー」は各学会での発表やテレビ、雑誌でも注目され美容医療機器の新カテゴリーとして確立しました。
【施術の注意事項】
照射時、熱感を伴う痛みがあります。
麻酔クリームを塗り痛みの軽減を行います。
照射直後、多少の赤みが出て、赤み、腫れ、皮膚のゴワつきなどがあります。
赤み、腫れ、皮膚のゴワつきは4〜5日で治まります。
フラクセル3デュアルの治療の流れ
日本形成外科学会認定専門医が肌の状態を拝見し、フラクセル3デュアルについての説明や治療回数などについてお話しします。質問や不安なことは何でも聞いてください。
洗顔用品はクリニックにご用意してあります。メイクを落としてから痛みを軽減するためのオリジナル麻酔クリームを塗って30~60分お待ちいただきます。
麻酔クリームを拭き取ってフラクセル3レーザーを照射します。カウンセリングを行った日本形成外科学会認定専門医が照射します。
よくある質問
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- フラクセル3デュアルはFDAの認可を受けていますか?
- フラクセルレーザーは、
1)軟組織凝固のための皮膚治療、
2)眼窩周囲のしわ治療、
3)日光性および老人性色素斑や色素異常などを含む色素病変の光凝固治療、
以上3種の使用をFDAより医療治療として認可されています。(2005年4月現在)
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- 1回の照射で肌を入れ替えることはできますか?
- フラクセルは、1回の治療で12~20%の皮膚の入れ替わりを目指します。理想的な結果を得るための治療回数および間隔として様々な表記がなされていますが、クロスクリニック銀座では日本人の肌にもっともフィットする治療アレンジとして、3~4週間の間隔で4回程度の治療をおすすめしています。照射後は、約24時間以内に再表皮化が起こり、徐々に肌の入れ替えが促進されていきます。個人の肌質にもよりますが、最善の効果が現れるまで通常3ヶ月から6ヶ月ほどかかります。
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- 顔以外にも治療を受けられますか?また、治療時間はどのぐらいですか?
- 治療部位は顔以外にも首やデコルテ、手、足などに対応しています。治療時間はフルフェイスで約20分。首と手は各約10分ほどです。
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- 痛みはありますか?
- 事前に表面麻酔をしてから行いますので、我慢できないような痛みは回避することができます。
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- 治療後に皮膚の変色や色素変化等のトラブルが現れませんか?
- フラクセル治療は、健康的な皮膚組織を保ったまま行われます。従って、基本的に恒久的な色素変化が見られるようなことはありません。これまでの臨床データにおいても、皮膚下や皮膚上に起こる色素変化の実例は皆無です。
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- ダウンタイムはありますか?
- ダウンタイムがあります。照射後は、ほてりや赤み腫れを伴いますが、1~2日ほどで落ち着きます。フラクセル照射後は12時間くらいメイク・洗顔はお控えください。尚、治療期間中は万全なUV対策を行い、日焼けをしっかりと避けてください。
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- フラクセル3デュアルはどんな悩みに効果的ですか?
- 肌表面のトラブル、例えば凸凹が気になる開いた毛穴やクレーター状のニキビ跡などに効果的です。
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- フラクセル3デュアルとフラクセル2の違いはなんですか?
- クロスクリニック銀座で導入しているフラクセル3デュアルはフラクセル2のバージョンアップ器機で1550nmと1927nm2種類のレーザーが照射できるフラクセルです。ちなみにフラクセル2、フラクセル1が照射できるレーザーは1550nmだけです。
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- フラクセル3デュアルを受けられない人はいますか?
- 健康な方であれば男女、年齢を問わずフラクセル3デュアルを受けることができます。ただし妊娠中の方は治療をお断りしています。
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- 肌が弱くてもフラクセル3デュアルを受けても平気ですか?
- ご本人が敏感肌(肌が弱い)と思っていてもほとんどの方がフラクセル3デュアルを受けても問題ありません。治療の前には必ずドクター診察を行いますので、自己判断せず医師のカウンセリングを受けて確認されることをおすすめします。
フラクセル3デュアルの
料金表項目 | 回数 | 価格 |
---|---|---|
鼻・頬上部 | 1回 | ¥38,500 |
顔全体 | 1回 | ¥88,000 |
回数 | 本数 | 価格 |
---|---|---|
表面麻酔代 | 1回 | ¥5,500 |
税込価格です。