クロスクリニックの
しわ治療の特徴- 「しわ」を見極めて、
最適な治療への診断力 - 日本形成外科学会
認定専門医による
親身なカウンセリング - ガルデルマ社
(スイス)の
アドバイザリーボード - 製剤の能力を
最大限に生かす
注入テクニック
ほとんどのしわは、
注入治療で改善できます。
ヒアルロン酸製剤は、世界中の製薬会社、開発メーカーから数多く発売されています。
それぞれに特徴があり、それぞれに適した使用法、注入テクニックがあり、絶対これが良いというような答えが無いのが、面白いところであり、また難しいところでもあります。当院ではしわの種類に合わせて治療を行うためには常に知識と技術のブラッシュアップが必要だと考えております。
まず、しわの治療は早いうちに始めることがもっとも大切です。表情を作らない「真顔」の状態でしわの溝ができる前が理想的で、表情じわならボトックス注入で止めるのが最も適していると考えています。
眉間と目尻に定期的な注入をしておけば、一生シワを作らなくてすむかもしれません。
例えばほうれい線の深いしわは溝ではなく、たるんだ頬によってできた“段差”です。リフトアップや引き締めの効果が得られる治療法が向く場合があるので、たるみの治療も行えるクリニックに相談することをおすすめします。
こんな悩みはありませんか?
- ・しわ・小じわが気になる
- ・お肌にハリがなく年齢より 老けて見られる
- ・疲れてる?とよく聞かれる
- ・目尻のしわ・ほうれい線が 目立ってきた
- ・眉間のしわが消えなくなった おでこを隠したい
- ・額のしわが深くなってきた
- ・ほうれい線にファンデーションがたまる
20代でも現れるエイジングサインがしわです。
その大きな原因は、線維芽細胞のサボタージュです。真皮にある線維芽細胞の働きが低下すると、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸が減るために皮膚の弾力やハリが低下します。そこに表情で動く筋肉の刺激が繰り返し皮膚に伝わると、動きの激しい部分がダメージを受け続け、線状の溝になったのが「しわ」になります。初期に現れる浅く細いしわで、しっかり保湿ケアをすれば消えてしまうものは乾燥じわです。表皮が乾燥して固くなり、弾力が低下したためで、皮膚の薄い目もとに現れやすく、まばたきや笑った時の皮膚の動きが跡になります。
しわには、表情によって目元や眉間、額、口元にできる表情じわ、皮膚のたるみに脂肪の重さが加わったたるみじわ、脂肪が少なく皮膚のたるみでできるしぼみじわ、という種類があり治療法はそれぞれ違う治療方法になります。
患者様の お悩みに合わせてカウンセリングから 施術まで
日本形成外科学会認定専門医が すべて行います。