クロスクリニックの
たるみ治療の特徴- 皮膚の質から
改善するたるみ治療 - 日本形成外科学会
認定専門医による
親身なカウンセリング - 世界基準の機器
によるレーザー
ミュージアム - 切らない治療で
重力ダメージの
軽減を
たるみの治療法の理想は
引き締めと 皮膚の質の改善の両方を行えること。かつて、たるみの改善には「手術しかない」とされていましたが、最近では治療の選択肢が増えてきています。
フェイスリフト手術。大きなたるみを解消したい場合はやはり外科手術が最適です。しかし、最近では切らない治療を希望される方が多くいらっしゃいます。軽度のたるみや、大きなたるみの自然な改善、そしてたるみの予防なら、皮下に糸を挿入して引き上げる“スレッドリフト”や照射治療が適しています。
当院では外科的アプローチではなく、照射機器によるたるみ治療を行っております。
機器によって皮膚へのアプローチや効果は違っており、熱エネルギーによって皮膚を引き締めたり、真皮のコラーゲンやエラスチンの量の維持したり、増やすことができます。その治療方法によっては、たるみを改善するだけでなく、皮膚の質そのものを改善することができ、サボタージュしている線維芽細胞を目覚めさせ、活性化させられることが照射治療ならではのメリットだと考えています。
たるみの治療法の理想は引き締めと皮膚の質の改善の両方を行えることです。ですので、当院では効果の理論がしっかりしている機器はすべて院長自らが試し、納得できたものを導入しております。さらに安全で効果的な照射法を研究してからクリニックの治療に取り入れております。多くの照射機器を揃えているのは、それぞれ特性や効果が違うので、症状や目的に合わせて最適な機器を使い分けたいと考えているからです。
こんな悩みはありませんか?
- ・フェイスラインがたるんできた
- ・若々しい顔の印象になりたい
- ・小顔になりたい
- ・肌のハリや弾力を取り戻したい
- ・あご下のたるみが目立つ
- ・首のたるみが目立つ
- ・顔の輪郭がぼやけている
たるみの原因には
1.真皮の中身が減って構造がスカスカになる
2.皮膚の弾力低下で緩みやすくなり、伸び広がりやすい
3.重力、紫外線、ひっぱり、摩擦などの外的ダメージ
があります。
そして、年齢とともに問題になるのが脂肪の存在です。
真皮の下にある皮下組織は、繊維の構造に支えられて密集している脂肪細胞が、肌を内側から持ち上げて“ハリ”を与える役割をしています。しかし皮膚が老化して弾力が低下すると、脂肪の重みを支えられなくなるので、脂肪は重力に従って下方に垂れてきます。下まぶたが膨らんだり、頬の高い位置が下がるのはその一例です。重力の影響によって皮膚のたるみはじわじわ進行していきます。下垂した脂肪は、やがて線維構造や骨から外れてしまい、目の下側やフェイスラインに溜まります。
このように、皮膚内部がスカスカになって弾力が低下した場合、脂肪の多い人はその重みで下垂のたるみが目立つことになります。反対に脂肪の少ない人は皮膚が波打つように“しぼむ”たるみが現れやすくなります。老化のたるみは、皮膚の劣化、筋肉の萎縮、脂肪の下垂を伴う、構造の崩れでもあるのです。そのため、顔の立体感や輪郭が大きく変化。若いころの顔立ちが変わってしまうことがあるため“エイジングサインの最終形”とも言われます。
患者様の お悩みに合わせてカウンセリングから 施術まで
日本形成外科学会認定専門医が すべて行います。