こんな悩みありませんか?
- 毎朝のメイク、
コンシーラーを
使ったしみ隠しが面倒 - エステや高級化粧品では
しみが消えなかった - 妊娠、出産で
肝斑が悪化した - 過去にレーザーや光治療で
しみが悪化した経験がある
多くの女性がこのような肌の悩みをお持ちです。しみができる原因のうち80%は紫外線の影響によるものと言われています。それ以外では、ホルモンバランスの乱れ、間違ったお肌のケア、日焼け、乾燥、肌への刺激などがあります。
また年齢とともに目立ってくる肝斑は、他のしみと比べ見極めが難しく専門医による正しい診断と適切な治療が重要です。クロスクリニック銀座では石川院長がカウンセリングから実際のピコレーザーの照射までマンツーマンでおこないます。
ピコレーザー
(ピコウェイ)とは世界トップクラスのレーザー会社、シネロン・キャンデラ社が開発したピコレーザーが
ナピコウェイです。ピコレーザーとは従来のレーザー単位ナノ秒(十億分の一秒)からピコ秒(一兆分の一秒)の単位に縮小された、注目のレーザーです。
ナノ秒より短い時間(ピコ秒)で強いエネルギーを出すことができるピコレーザーは、健康な皮膚はそのまま、しみの原因であるメラニンだけを超ピンポイントに壊すことができるため、これまでのレーザーと比べて画期的に「早く」「優しい」治療が可能となりました。
クロスクリニック銀座の
ピコフェイシャル®とはピコフェイシャル®はピコレーザー「ピコウェイ」を使用したクロスクリニック銀座オリジナル顔の総合美肌治療で、
①ピコトーニング ②ピコスポッツ照射 ③ピコフラクショナルの3つの照射方法をおこないます。当院ではあらゆるしみの種類に熟知し、患者さまのお悩みに合わせてカウンセリングから施術まで院長がすべて行います。
ピコフェイシャル®はピコレーザーを中心に症状により、Qルビーレーザー、Qアレキサンドライトレーザー、QYAGレーザー、ロングパルスYAGレーザー、CO2レーザーなど複数のレーザーを院長の判断で併用します。
しみや肝斑、くすみといった肌の悩みを改善し、透明感のある明るい素肌へ導きます。
①ピコレーザートーニング
低出力のレーザー照射により、肌全体のメラニン生成を抑え、ゆっくり美白にしていきます。
もともと肝斑の治療レーザートーニングのピコレーザーバージョンです。
②ピコスポッツ照射
日光性色素斑、ソバカス、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)などの気になるしみに個別照射します。
光治療では難しい薄いしみにも対応できます。
③ピコフラクショナル
ピコレーザーは、フラクショナルハンドピース(リゾルブ)に転換することにより、ノーダウンタイムのフラクショナルレーザー治療が行えます。短い時間に強いエネルギーを照射出来るピコレーザーは、皮膚内で光エネルギーが音響エネルギーに転換され、皮膚に物理的ダメージを与えることで、しわやたるみ毛穴の改善など肌質の改善を起こします。
ピコレーザー
(ピコウェイ)の特徴- パルス幅がピコ秒(一兆分の一秒)に短縮された次世代レーザー
- 1064nm、785nm、532nmと3種類の波長のレーザーが照射できる
- しみや肝斑、くすみの治療
- 光治療では改善が難しい薄いしみにも効果を発揮
- ハンドピースを変えるとピコフラクショナルレーザーになるので、肌の若返り治療も可能
- タトゥー、アートメイク除去も治療可能
【施術の注意事項】
照射時、部分的にチリチリした刺激を感じる方がいます。
照射後、お風呂上がりのような火照りや赤みを感じる方もいらっしゃいます。火照った感じは10分程度で落ち着きます。
照射設定により小さいカサブタができる治療を追加することもできます。
ピコフェイシャルの治療の流れ
ピコフェイシャルの治療について形成外科専門医の院長がわかりやすく説明します。
悩みや不安など気になることは何でもお話しください。
洗顔用品はクリニックにご用意してあります。また、院長の指示により肌診断器VISIAによる測定をおこなうこともあります。
カウンセリングをおこなったドクターがピコレーザーの照射も担当します。肝斑・しみの症状は人それぞれだからドクターによるオーダーメイド照射が重要です。
治療直後からメイクをして帰宅できます。
よくある質問
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- 痛いですか?
- 肌の表面を輪ゴムで弾かれる程度です。みなさん、麻酔クリームを使うことなくお受けいただいています
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- 治療時間はどのくらいですか?
- 照射コースにもよりますが、両頬で15分程度。麻酔の必要がないので、洗顔後すぐにレーザーを受けることができます。
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- ダウンタイムはありますか?
- 基本的にダウンタイムはありません。直後に少し赤みが出る方もいますが数分で治まり、すぐにメイクをして帰れます。治療レベルによってポイント的に薄いカサブタができる照射設定を選ぶ方もいらっしゃいますが事前に医師から説明があり、数日でカサブタが取れます。また当日から入浴や洗顔など通常の生活が送れます。
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- ピコフェイシャルは何回くらいの治療が必要ですか?
- しみや肝斑の状態にもよりますが3〜5回が目安です。1回の治療で取れるしみもあります。
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- 治療後に気をつけることはありますか?
- 日焼けに十分注意して、外出時にはUVケアをしっかりおこなってください。また照射部分はこすらないよう気をつけてください。
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- ピコフェイシャルは誰が照射しますか?
- 全ての患者様のピコフェイシャルを石川院長が照射します。
ピコフェイシャル
(ピコウェイ)の料金表項目 | 回数 | 価格 |
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全顔 | 1回 | ¥70,400 |
3回セット | ¥190,080 |
税込価格です。